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BAR MINAMINHIO!

酔いどれ料理と酒と楽しい時間。
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クロックムシュー!久々の更新なのに、軽食っすか!?
JUGEMテーマ:グルメ
いや〜、随分と更新をサボってしまいました。
これだけサボったら誰も見てくれないだろう、なんて思っていたら、コツコツとヒット数は増えているもんで、嬉しいやら、申し訳ないやら・・・。
すんません・・・。
コツコツと更新して行こうと思います・・・。

幼い頃、母親に起こされると、母親はすでに朝食の支度中で、食卓に着いたらすぐにご飯が食べる事が出来ました。
社会人になると朝ごはんを抜く人もきっと多いと思います。
本当は何か食べたいのに、自分で用意するのが面倒だったり、時間がなかったりでついついおろそかになっちゃいますよね。
そんな時に母親のありがたみを覚える・・・なんて人もきっと多いのでしょう。

朝から土鍋で炊き込みご飯を作るミナミーニョは全然ありがたみを覚えた事はありませんが(おかんに失礼かな?)、やっぱし朝食は大事です。

一日の活力になりますから!

しかし休みの日の遅めの朝食となるとちょっと訳が違ってきますね♪
というか、朝食からお酒呑んじゃいたい気分ですよね♪(僕だけ?)

食事の後に「もうちょっと呑んでいたいんだけど、なんか軽食を作って」なんてわがままオーダーに応えたこんなメニューでワインと共にブランチなんていかがでしょう?
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写真では解りにくいかな?
『クロックムシュー』です!!
フランスのカフェなんかで出される軽食ですね。
普段は食パンで作られる事が多いのですが、たまたまバケットがあったのでバケットで作りました。
作り方は簡単!
切ったバケットにベーコンとチーズを挟んで、バターを溶かしたフライパンに並べ、小さなフライパンで上から重石をしてじっくりと焼きます。
カリッと焼目が付いたら、さらにバターを溶かして裏面も焼きます。

ちょっと色気が出て「コショーをふるか?マスタードを塗るか?ハラペーニョでも挟むか?」なんて考えてしまいますが、何にも入れずにバターとチーズとベーコンだけで激ウマ!!

写真ではオリーブとトマトソースをつけています。

簡単ですが、お腹も膨れるし、ワインにもあうし、休みの日の遅めの朝食にピッタリです!(そう思いませんか?)

というわけで、次の休みも朝からワインでサルー♪
| マスター | おつまみ・前菜・スープ等々 | 03:53 | comments(34) | trackbacks(0) | pookmark |
カレイのベラクルス風オーブン焼き!いやぁ!暑いっすわ!キッチンもオーブン使ってさらに暑いっすわ!
JUGEMテーマ:グルメ
 入道雲がもくもくと立ち昇る季節になりました!
バール・ミナミーニョがある小さな海辺の町は、一年で一番騒がしい季節です♪
陽に焼けた若者達、花火大会、BBQ、サーフィン、海、開放的、テッキーラ!
というわけで、今回もビバ!メヒコ!なミナミーニョです!
アミーゴ!!

とは言うものの、仕事人間のミナミーニョは年がら年中色白ですが・・・。

メキシコ料理は占領されていたスペインの影響を強く受けているのか、スペイン料理と共通点を見つけることが出来ます。
そもそもスペイン語を使うだけに、意味するところは同じ物が多いのは当然で、白身魚をマリネする『セビーチェ』なんて、もうどっちの国の料理でもええやん、とか思うくらいにそっくりです。(当然、味付けの好みや地域性はあると思います。)

今回紹介する料理もなんだかスペイン料理といわれたら納得してしまいそうな一品です。
もうこの際、何処の国とかいっか!

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写真では「なに?このお皿一杯のトマトソースは・・・」て感じですが、『カレイのベラクルス風オーブン焼き』です!
ベラクルスとはメキシコの漁師町だそうで、そこで良く食べられる調理法のようです。
白身魚ならなんでも使えると思いますが、今回は厚めで美味しそうなカレイの切り身が手に入ったのでそれを使いました。
カレイは塩コショウで下味をつけ、小麦粉をはたいて軽くソテーしておきます。
中まで陽をとおす必要はありません。
耐熱皿にカレイを並べ、たっぷりの刻んだ玉ねぎとパプリカを入れて、ハラペーニョで辛味をつけたトマトソースをカレイの上からかけます。
そしてオーブンに入れてじっくり焼けば出来上がり!

トマトソースでそのまま煮込んでもいいのですが、オーブンで焼くと一味違った旨さになります。
イッツオーブンマジック!

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取り分けたらこんな感じ。

トマトソースに魚の旨みがしっかり出て、そのソースをバケットに塗って食べてもサブロッソ!(スペイン語で『旨い!』)です。
茹でたペンネに絡めたら、それだけで複雑な旨みのパスタの出来上がりでブラーボ!マンマミヤ!です!(なんのこっちゃ)

ところで話は変わりますが、先日初めて生のハバネロを触りました!
見た目は小さなパプリカみたいで可愛いんです。
しかし素手で調理しようとしたら・・・指がジンジンと燃えるように熱いんです!
もう食べる前から辛い!

いや〜、これ、サルサに入れるとか以外にどう使えばいいんですかね?
まだまだ修行中ですわ〜。

ハバネロで唇がヒリヒリするので、冷たいビールでサルー!!!
| マスター | メキシコ料理 | 22:52 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
チリ・コン・カン!何とも楽しい魔法の言葉。
JUGEMテーマ:グルメ
今年のミナミーニョの夏はビバ!メヒコ!な夏です!
メキシコ料理をちょくちょく作ってます。
気が向いたら更新していきますね♪

先日、久々に出張ミナミーニョしてきました〜♪
いつもの出張ミナミーニョは依頼主のお宅にお邪魔する事が多いのですが、今回はちょっと趣向が違いました。
近所のお祭りに地元の家族が集まって野外で飲むので「おつまみを作って欲しい」との事でした♪
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休日ということもあってか、すごい沢山の人たちです!

そんな中今回作ったのは『チリ・コン・カン』!
依頼主のテーブルがすっかり暗くて当日の写真は撮れなかったので、以前にミナミーニョで作った物を載せておきます。
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そもそも『チリ・コン・カン』ってなんだ?
メキシコ語?
とか考えていたら、大きな間違いに気付きました・・・。
メキシコはスペイン語です。じゃぁ、チリ・コン・カン・・・カンてなんだ?

チリ・コン・カンを調べてみたら、アルファベットでは『chile con carne』でした!
そう!
カルネ!
つまり『チリ入りの肉料理』って事です!

なぜ『カン』と呼ぶのかというと、チリコンカンはメキシコ料理が欧米に伝わって、アメリカやカナダなんかでアレンジされた料理だそうで、carneを英語では『カルネ』とは発音せずに『カーン』になったそうです。
メキシコではひき肉ではなく、角切りにした豚バラ肉なんかを使うそうで、見た目はそれこそブラジルのフェジョアーダみたいにドロドロしているそうです。

ミナミーニョ風のチリコンカンは、まず、玉ねぎ、セロリ、ニンジンのみじん切りをオリーブオイルでじっくりと炒めます。
ソフリトを作る感じです。
フライパンに蓋をして弱火で野菜の水分を出して、じっくりと蒸し焼きにするのがコツです。
野菜の甘味がしっかりでますよ。
そこにザックリと炒めた牛挽肉を投入。
挽肉は決して肉がぽろぽろになるまで炒めてはいけません。
中は赤くて全然平気なので、大きな肉の塊を炒めるようにザックリと炒めて肉汁をあまり外に出さないようにします。
そして刻んだ赤ワインをひたひた位の量を入れて煮詰めます。
しっかり煮詰めてください。
旨みがギュッと増します。
そしてオレンジジュースを入れ、同様に煮詰めます。
このオレンジジュースの甘酸っぱさが隠し味です。
しっかり煮詰めたら、刻んだハラペーニョ、青唐辛子、そしてクミンを入れスパイシーに。
柔らかく戻したガルバンゾ、キドニービーンズを入れ、トマトソースをいれ、好みの硬さまで煮詰めて、塩で味を調えたら完成!

チップスはもちろん、トルティーヤで巻いたり、バケットに載せたり(ワイン好きの僕はこの食べ方が好きです)。
余ったらご飯に刻んだレタスとトマトと一緒に盛り付ければタコライスにもなります♪

じゃぁ、テキーラで・・・と行きたい所ですが・・・泥酔しちゃうのでコロナでサルー♪

BBQに作って持って行ってもいいですね♪
| マスター | メインディッシュ | 03:57 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ビバ!メヒコ!夏本番です!なんちゃってメキシコ料理で汗かいてGO!
JUGEMテーマ:グルメ
最近はもうすっかりプロレスに興味を失ってしまいましたが、なかなかどうして、僕は熱いプロレスファンでした。

思い出すなぁ〜。
前田日明の「ごちゃごちゃいってないで誰が一番強いか決まるまでやればいいんだよ!!」

あ、ここはプロレスブログじゃなかった、ごめんなさい。

メキシコからやってくるプロレスラーは空中殺法を得意とするレスラーが多いのですが、Dr.ワグナーJrは全然飛べませんでした。
その戦いかたよりも技を決められてるときの「ウボボボボ〜!」とまるでデスメタルのボーカルみたいな苦しそうな叫び声ばかりが記憶に残っています。
そのワグナーはいつも試合後のインタビューの最初と最後に「ビバ!メヒコ!(メキシコ万歳!)といつも言っていました。
自分がルチャ・ドール(メキシコのプロレスラーの呼称。自由の戦士とか言う意味)であることを誇りに思っていたのでしょう。

前振りが長すぎましたが、今日の料理にあんまし関係ありません。

・・・すいません。

暑くなってきました!
関東は梅雨も明けてすかり夏本番モードです!
夏って辛い物が食べたくなるから不思議です。
汗をかくから体が塩分を欲しがるのでしょうか?
そしてまた辛い物を食べて汗をかく、と。

夏だから辛い物を食べよう!と言って四川料理を食べる人は少ないと思います。
やっぱし、スパイシーなインドやスリランカのカレー、韓国料理、そしてメキシコ料理ではないでしょうか?
そこでサッパリとしながら辛くて後を引くメキシカンサルサを作ってみました!
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『チキングリルのメキシカンサルサ』!
皮はパリパリ、中身はジューシーに仕上げたチキングリルにメキシカンサルサをたっぷりかけて。
彩りにアスパラガスの塩茹でを添えました。
鶏モモ肉に塩コショウ、ローズマリーで軽くマリネ。
その鶏肉を熱して少量のオリーブオイルをひいたフライパンに皮のほうから入れます。
そして小さめのフライパンで鶏肉の上から重石をして、弱火でじっくり焼きます!
「じれったいな〜」と中火で両面を焼いてはいけません!
あくまでも皮のほうからじっくりと弱火で時間をかけて焼きます。
すると皮はパリパリで身はふっくらな焼き加減に仕上がります。

そしてサルサ。
トマトは種をぬいて角切り。
玉ねぎ、キュウリも角切り。
ハラペーニョ、青唐辛子はみじん切りに。
コリアンダーをざっくりと刻んで、塩コショー、オリーブオイル、白ワインビネガーを混ぜて乳化させて全て混ぜます。
辛さが足りない人はタバスコをたっぷりと♪

そして焼きあがった熱々のチキンにたっぷりかけていただきましょう♪

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いつもワインが多いミナミーニョも今日はコロナでサルー♪

そして最後に荒業!
残ったサルサに無塩のトマトジュースを注げば・・・
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即席の『ガスパチョ』!

マジで旨いよ。
いやマジで。

よくお客さんから「サルサソースを教えて!」とか「サルサソースを作って!」とか言われますが、Sarsa(サルサ)とはスペイン語、ポルトガル語、イタリア語で『ソース』という意味。
ですから『サルサソース』というと『ソースソース』になっちゃいます。

お客さんが『サルサソース』と言うときはいつも『メキシカンサルサ』の事なので「はい、解りました」と承ります。

音楽の『サルサ』は中米の様々」な音楽が混ざり合って、それこそソースのように渾然一体と仕上がった音楽だそうです。
ですから、「サルサとはリズムではない。人生なのだ」だそうです。

かっこいいなぁ〜!

というわけで、夏のミナミーニョは辛いサルサで行ったろかい!な気分です。

メキシコ料理もコツコツ作っていこうと思うので楽しみにしていてください♪

ではみなさん、今日はコロナ片手にサルー♪ 
| マスター | メインディッシュ | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
鰯と大葉のアーリオオーリオ スパゲッティ!自分、不器用っすから、みたいな、そんな話。
 皆さんはロングパスタをフォークでクルクルっとまとめてきれいに食べる事が出来ますか?

僕は出来ません。
いつもフォークにまとまりきらずにダラ〜ンと垂れたパスタをズビ!ズババ!とすすってしまいます。
イタリア人が見たら怒り出すんですかね?
仕方ないですよね?
だって、日本人ですもん(この言い訳は通用するのか?)

イタリアと日本は共に南北に長い国土で、四季があり、地域によってそれぞれ個性豊かな食文化を持っているという点も似ています。
イタリアの南西に位置する『シチリア島』はその昔から政治的な要地として様々な国の支配を受けてきました。
その結果、地中海の海の恵みだけではなく、イスラムやスペインなどの影響も受け、イタリアの中でもなかなか個性豊かな食文化が育ったそうです。

シチリア料理を代表するようなパスタに、シチリアでよく採れる鰯やフェンネルをたっぷりつかったパスタがあります。

しかししかししかし!

僕はまだフェンネルを食べた事がありません!
友人のイタリア料理のコックに言わせると「香りもいい、味もいい、煮込んでもいいし。マリネを作る時に使っても最高!」と言っていたので、是非是非食べてみたい!

しかしフェンネルはイタリア料理屋でもいつでもあるってわけではないらしい。
いつか友人のコックにお願いして特別に用意しておいて貰おうと思う。

しかし、日本でフェンネルを使ったパスタを作ったところで、本場の味とはどうしても違った物になるのは簡単に想像が付きますよね。

特にバルのうちにとってそこまで食材に拘りまくった料理を出したところで、専門のイタリア料理屋には絶対に敵わないわけで、ならばいつものようにすぐに手に入る物で、いつも身近な家庭料理に作り変えちゃうのがミナミーニョ流でしょう、って事で作ってみました。

鰯と大葉のアリオリ
写真じゃ解りにくいっすね〜。
『鰯と大葉のアリオリ スパゲッティ』です!
ニンニクの香りをつけたオイルで鰯をじっくりソテーし、刻んだ二色のオリーブとざっくりと刻んだたっぷりの大葉をあわせてソースを作りました。
ソースはパスタの茹で汁ではなく昆布出汁を使用。
仕上がりは当初のイメージの『シチリア料理』とはかけ離れたかなり和風な一品になりましたが、だって、自分、日本人っすから・・・自分、不器用っすから・・・とか言っておきます。

ではフォークにクルクルとキレイにパスタを巻きつける練習しながらいただきましょう♪

皆さん、関東は梅雨も明けましたね♪
夏本番!
オー!ソレ!ミーヨ!
テンション上げていきましょう!

サルーテ♪
| マスター | パスタ・パエリア・その他所謂セカンドピアット | 03:20 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
海老のアヒージョ!まさにバルらしい一品!ちゅうか、もう、ここまで来たら料理ちゃうよ!ってなくらいに簡単な酒飲みメニュー。
 ふい〜。
ちょっと酔っ払ってますよ〜。

日本人ですから、日本酒が好きです
焼酎が好きです。
日本のビールが好きです。

だがbutしかし!
それと同じくらいにギネスビールが好きで、スコッチウィスキー、アイリッシュ、バーボンが好きで、ワインが大大大好きで、シェリー酒が大好きなんです!

その中でも日本で一番手に入りやすくて安価な『Tio Pepe』が大好き♪

辛口でスカッとして、後味と口に残る香りが甘くて・・・。
そしてどんな料理も邪魔しなくて・・・。

もうTio pepeラブ!

て事で酔っ払ってます。

今日はまさにバル!て感じのおつまみを紹介します。
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『海老のアヒージョ』!

新鮮な海老が入ったらもう料理は出来たも同然です。
カスエラ(スペインの土鍋)をコンロに置き、ニンニクとたっぷりのオリーブオイルを注ぎます。
火にかけ、ニンニクの香りが昇ってきたら、鷹の爪を投入。
唐辛子の香りがツンとしてきたら鷹の爪は取り出してください。
焦がしちゃいや〜よ♪
そこに塩コショウをしっかりとした海老とグリーンピースを投入。
すぐに色が変わるから、色が変わったらすぐに火を止めます。
あとはテーブルに出すまでの余熱でジンワリと火が通ります。

ぷりぷりでニンニクフレーバーたっぷりなタパスの完成です♪

で、物足りない人は塩を思う存分振りかけてください。
こんな時にミルに岩塩を入れておくと美味しいです。

思い切り海老を頬張ると、口の周りがオイルだらけになります。
それをTio pepeで拭う様に、洗い流すように呑んじゃいましょう!

余ったオイルにはバケットを浸して食べましょう!
もうそれすら立派なタパスです!

そしてシェリー酒のお変わりをしましょう♪

では皆さん、Tio pepe片手にサルー!
まさしくバルな楽しみ方だ!!
| マスター | おつまみ・前菜・スープ等々 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アロス・デ・マリスコス!ポルトガルの人はお米が大好き!負けず劣らずミナミーニョもお米が大好き!
 僕はお米が大好きです!
僕にとってお米を食べる事はほとん快楽です!

例えるなら、居酒屋で呑んだ後、〆のらーめんを食べた後に牛丼屋で牛丼を食べて帰るくらいにお米が好きです!

もっと解りやすく言うと、焼き飯をおかずに白米を主食に食べるくらいにお米が好きです!

お腹が空いたから食べるのではなく、お米を食べたいからお米を食べるのです!

だから太っちゃうのです!

そんな僕に負けず劣らず(?)ポルトガル人もお米が大好きの様です(例えがおかしい)。

ポルトガルはもしかすると日本よりもお米料理が豊富かもしれません。
中にはお米をドロドロに溶かしてシロップをかけて模様を描いたお菓子もあります。
お米は主食としてだけではなく、『野菜』という位置づけをしている場合もあるので、メイン料理の付け合せやサラダにも登場します。

世界を広く見ると、案外お米を『野菜』という位置づけにしている国や地域が多いようで、ギリシャや中東の方でもそうした料理がたくさんあるようです。
まだまだ勉強が必要だなぁ〜。
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見難くてごめんなさい!
画像を回転できませんでした!
『アロス・デ・マリスコス』!
簡単に言えば魚介の炊き込みご飯です。
ブイヨンとトマトで炊き込み、海老、イカ、アサリをたっぷり使いました。
ポルトガル料理ではもっと水っぽくて、どっちかというと『おじや』みたいにして食べることもあるようですが、今回は炊き込みご飯の様に炊き上げました。

前回の記事でも書きましたが、ポルトガルではコリアンダー(パクチー、香菜)を刻んで散らしたりするようですが、ここではイタリアンパセリで。
大葉でもいいですよね。

イタリアのリゾットよりも、スペインのパエリアよりも、なんとなく日本の料理に近いようなこの『アロス・デ・マリスコス』(直訳すると『魚介のご飯』)、なんか親近感湧いてきますよね。

・・・惜しむらくは・・・写真があまり美しくない・・・。
実物はもっとキレイやってんけどなぁ〜(負け惜しみ?)

ということで、これからポルトガル料理もミナミーニョのレパートリーに増えてきそうです♪

僕のソールフード、ブラジル料理の『フェジョアーダ』もポルトガルにもありますし、いつか紹介できたらいいな♪

では皆さん、サルー♪


| マスター | パスタ・パエリア・その他所謂セカンドピアット | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
パタタス・エ・ピメントス!なんだか懐かしい様な、野菜と魚とお米がたっぷりなポルトガル料理!
 イタリアはシチリアのカポナータ、フランスはプロバンスのラタトゥイユ、スペインのピスト(地方によって様々な物があるそいうです。ラ・マンチェ地方なら『ピスト・マンチェーゴ』みたいな)、ちょっと趣は違いますが、ロシアのジャルコーエ(以前の記事で書きましたね)などなど、トマトを使った野菜のお惣菜はヨーロッパには沢山あるようで、それらはまるで親戚同士の様に良く似ています。

ポルトガルにもあります♪
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『パタタス・エ・ピメントス』!
直訳すると『ジャガイモとピーマン』
この料理の特徴はジャガイモがどっさりと中心に居座っている事ではないでしょうか?

作り方はめちゃくちゅ簡単♪
ジャガイモ、赤パプリカ、黄パプリカ、ズッキーニ、玉ねぎをそれぞれ同じ大きさになるように1センチ角に切ります。
ジャガイモは洗ってでんぷん質を落とし、よく水を切って素揚げ。
他の野菜は炒めて少ししんなりさせます。
野菜はそれぞれ火の通り方が違うので、僕はそれぞれ別々に炒めます。
トマトは湯通ししてざく切り。
ベーコンも1センチ角に切っておきます。

フライパンにオリーブオイルをいれ、中火でアンチョビをほぐします。
このアンチョビが塩気と旨みになります。
ベーコンを軽く炒め、ジャガイモとトマト以外の野菜を投入。
さっくりとあわせたらトマトを入れて混ぜ合わせます。
で、弱火にして蓋をして蒸し焼きでおよそ15分。
火をとめたら大きなボールにジャガイモとフライパンの野菜を混ぜます。

今日は細かくちぎったバジルを入れて風味をつけました。
お好みでいいオリーブオイルとすりおろしたパルミジャーノをかけて、白ワインと共に♪

トマトで蒸し煮にしてるとこなんて、「あれ?ラタトイユと何が違うの?」って感じですよね。
まぁ、料理名も『ジャガイモとピーマン』(今回はパプリカ)なので、こまいことは気にせずに、たっぷりとジャガイモとピーマンをいただきましょう♪

ポルトガルはハーブにコリアンダー(パクチー、香菜)を良く使うのですが、日本ではあまり人気がないのでミナミーニョでもあまり使いません。

僕は好きなんだけどなぁ・・・。
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写真はメニューボードを持つ僕です。
今日はバイトのcancoちゃんがメニューボード描いてくれました♪
ポルトガル料理3品の簡単なコースメニューでした。

ポルトガル語も乾杯はサルーですか?
詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えて下さいね♪

では皆さん、今日も雨ですが、サルー♪
| マスター | おつまみ・前菜・スープ等々 | 09:17 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
ガルバンゾと豚バラのジプシー風煮込み!具沢山のスープが大好き!
 今日はBGMはジャンゴラインハルトで行きたい気分でっす♪

現在では『ジプシー』という言葉は差別用語だって聴いた事があります。
ルーマニアなんかでも音楽で旅をしながら生活をしている人がいると聞きましたが、最近では『ロマ』というらしい、と、これまた噂で聞いたことがあります。

そもそも『ジプシー』とは「エジプトから来た人」という意味の言葉『エジプシャン』が変形して生まれた言葉だそうです。

場合によっては、『異邦人』、荒い言葉を使えば『よそ者』とかそんな意味があって差別用語になるのかな?
なんて想像してみますが、それも全部憶測です。

本当のところはどうなのでしょうね?

ガルバンゾは『ひよこ豆』とも言いますが、『エジプト豆』とも言いますね。
スペイン料理でよく使われるスパイスの『パプリカパウダー』はきっとイスラム圏から入ってきたのでしょう。
『ジプシー風』というのはそうした様々な地域からたどり着いた食材たちで作るからそう呼ばれるのでしょうか?
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ガルバンゾと豚バラのジプシー風煮こみです!

煮込み、というよりはスープって感じですよね。
柔らかく煮たガルバンゾ、炒めた野菜、豚肉を鳥のブイヨンで煮て、トマトピューレ、塩コショウ、パプリカパウダー、チリペッパーで味を調えたら完成!
食感のアクセントでコンキリエとか一緒に煮込んでもいいですね♪

で、ジャンゴラインハルト聴きながら、気分はジプシーの旅の途中の食事です。
テントの前に焚き火を炊き、使い古した並べてコトコト煮込み、星を眺め、離れた故郷への悲哀を込めたギターを奏でる・・・そんな気分に浸りながら、家の中でぬくぬく食べちゃいましょう♪

パルミジャーノをすりおろしてかけても、当然ウマいっす。

スープにバケットを浸して、赤ワインと共に、サルー♪
| マスター | おつまみ・前菜・スープ等々 | 04:53 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
アクア・ディ・マーレ!私は海を抱きしめていたい、なんて言ってみる。
 このブログをPCから見てくださっている方、サイドバーのおすすめ商品をご覧になった方はいますか?
なるべくブログの内容に関係あるものは載せる様にしています。
中には全く記事と関係のない物もあります。
興味のある方はチェックしてくださいね〜♪

なかなか素早く出来て、それでいて見た目も華やか、そんなメインディッシュ『アクア・パッツァ』。
イタリア料理の魚の煮込み料理ですね。
直訳すると『狂った水』だそうです。

僕はなるべくお魚の風味を活かして、見た目も爽やかに作りたいので、『狂った』なんて料理名にするのがあまり気分じゃないいです。

あくまでも気分の問題なのですが・・・。

中には魚にしっかりと小麦をはたいて、その小麦を水で乳化させて旨みを出すという調理法もあるのですが、それだとあまり美しくないし、お魚本来の風味を楽しめない気がして、僕は水を入れたら鍋を揺らして魚と貝とオイルを自然に乳化させて旨みを出すのが好みです。

ですから、『狂った』なんて表現よりももっと爽やかに『アクア・ディ・マーレ』、直訳すると『海の水』と呼ぶのがお気に入りです。

・・・まぁ、あくまで気分の問題ですが・・・。

アクアディマーレ
で、写真は以前にバースデイディナーで作った『金目鯛のアクア・ディ・マーレ』です。
控えめな塩味で、お魚とアサリの自然な風味とプチトマトの嫌味にならない位の控えめな酸味で楽しみます。

で、本来順序が逆になるのですが、このメインディッシュのはずのアクア・ディ・マーレの残ったスープで即席で作ったプリモピアット、『アクア・ディ・マーレのリゾット』も好評でした。
アクアディマーレのリゾット
ちょっと寂しい見栄えですが、魚介の旨みたっぷりに仕上がってます。

まさに海の幸をたっぷり堪能するメニューです♪

坂口安吾の名エッセイ『私は海を抱きしめていたい』
女の体を抱く虚しさを海の大きさに例えたしびれちゃうくらいにカッコいいエッセイです。

安吾は食べ物にも大して拘ってなかったでしょうから、こんな海の幸ディナーはきっとしゃらくせぇ料理なのでしょうね。
安吾ほどの凄みも迫力もない小市民な僕は、海の幸を味わう事で海の偉大さの片鱗に触れる事で精一杯ですわ〜。

出張ミナミーニョ
本邦初公開。
出張ミナミーニョの時の僕です。

精進しまっす。

では皆さん、今日は白ワインでも片手にサルーテ♪(今日はイタリア語で)
| マスター | メインディッシュ | 04:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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